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基本のワードローブのほとんどに合うアクセサリーを選ぶ。

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こんにちは。望月順子です。

 

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こちらの記事で、母の服のコーディネートのことを書きました。

 

右差し脇役アイテムこそが「いつも素敵」を叶えてくれる。

 

それで、「長めのペンダントがあればいいよね」と私が言いましたら、「持ってる」というので見せてもらったら、これまたキラキラしていて、クリスタルのカエルがついているというもの。

 

「可愛いけど、いつどこでつけるの?」と聞いたら、「いつやろ?まだ一回も使ってない。」と言ってたチュー

全部がこんな感じだ。

 

だから、私が出かけたついでに勝手にペンダントを買ってきた。

 

なんと、真ん中のレンズはルーペだよ。

ルーペ目的じゃないけど、ちょうどいい余白みたいになっていて普段に使いやすいんじゃないかと思います。

 

フォクシーのです。

長さは90センチくらいあるもので、もっと長くもできます。

 

このデザインを買おうかなと思っていたのですが、その日はありませんでした。

 

これがあればかなり迷ったと思います。

でも、こういうのも出合い。

ある方を買う!

 

ベロアのケースに入っています。

真鍮にメッキですから、重厚感もあります。

 

 

母はそうなのですが、服自体に装飾があるものを買いがち。

そこを、シンプルなものにして「アクセサリー」で足す。

 

服に装飾があると、アクセサリーは服に合わせて変える必要が出てきます。またはアクセサリーをつけたことで野暮ったくもなります。

とにかく、色々ゴテゴテするのは田舎臭くなる。

 

このようなペンダントは「脇役」の位置付けです。

結構いい「名脇役」になってくれると思っています。

「名脇役」は、色々なコーディネートにすっぽり収まるものです。

しかもそれがあることで、全体をグンと引き上げるような効果があり、自分自身はあまり主張せず周りと馴染むもの。

 

主役級の存在感のあるアクセサリーだと、アクセサリーに合わせて服を選ぶ必要が出てきます。

それも楽しいけど、それはバリエーションが色々できてからだと思います。

 

まず、自分にとっての基本のワードローブのほとんどに合うアクセサリーを購入することをお勧めします。

バッグもね。

 

 

大阪のヒルトンプラザのフォクシーは初めてお買物しました。

デパートではないフォクシーはティールームがあるので、是非利用したい!ここの飲み物が私は好き。すごく美味しいラブ

今回は「ビーツのティラミス」が出てきた。

 

 

 

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