こんにちは。望月順子です。
今日は午後から美容室にいって、夕方一人で「松本ホテル花月」に行ってきました。
四柱神社の中を通っていくのがお気に入りルート。
注文したものが遅くなったからと、小さいりんごケーキサービスしてもらいました。
私は何も言ってないよ。
このパウダーを使い切ったよ。
コスメデコルテの80番。
細かいラメ入りのピンクのパウダーです。
同行ショッピングやメイクレッスンなどでも色々な人にご紹介してきました。
とても優秀な品です。
私自身も過去に数回買っています。
透明感があり、ピンクなので顔色もよくなりますし、よく見ると分かるくらいの細かいラメが入っています。
ラメが入っているからといって、若い人向きではなく、むしろくすみなどが気になる方に使っていただきたい。
とはいえ、万人に合うという訳ではないので、店頭で試してみてくださいね。
私は色々なパウダーを使うので、毎日使うわけではありませんが、最近は毎日これを使っていました。
薄づきなのが、夏のメイクにはいいと思います。
しっかりフルメイクしたい時はちょっと物足りなかったりするので、別のものを使ったり、もう一つ別のパウダーを使ったりします。
WEB講座の動画では11番をよく使っていました。
11番は一般的な色で、やや白い色です。
化粧品ってなかなか無くならないでしょ。
化粧品好きの人の中では当たり前なのですが、化粧品って使い切るものではないのですよね。
でも、なるべく使い切りたいです。心理的に。
このルーセントパウダー類だけでも手持ちのものを使い切ってしまおうと思って、最近買っていません。
まだ他にも手持ちのパウダーがあるので、それも使い切ったら新しいのを買おうと思っています。
このコスメデコルテ80番と似ているのが、イブサンローランの「スフレエクラ」1番。
今度はそれを買おうと思います。気が変わったら変わります。
「同じの買いました」とご報告いただくことがあるので、事前にこちらからもご報告です。
今のところ、アルマーニのパールのパウダーを使っています。
でも目の周り(瞼と下まぶた)は、これはキレイにつかないので、ルーセントパウダーを使用します。
キレイにメイクを保つ秘訣でもあるのですが、よく動く箇所は透明度の高いルーセントパウダーでしっかり抑えておくことによってキレイに仕上がります。
WEB講座のメイクレッスンでも「ツヤを残すパウダーの付け方」をご紹介しています。
動画を見てくださっている方は、分かっていただけると思うのですが、ここでご紹介しているパウダーの付け方で、目の周りだけルーセントパウダー。
その他をアルマーニのパウダーを使っているということです。
あと、リキッドファンデの後に練りチークをつけています。
工程としては、それからルーセントパウダーです。
パウダーチークは使いません。
動画ではパウダーのパフへの付け方などもご紹介しています。
プレストパウダーとして、これもよく動画内で使っています。
こちらもお気に入りパウダー。エレガンスのです。
コスメデコルテ80番の方が薄づきです。
↑「ツヤが残るよ」と説明しています。
ついでにご紹介。
先日、東京で一泊するのに持っていった化粧品全部。
クリームチークは、真ん中のマニキュアみたいなカタチのイヴ・サンローランのを使用しています。
ピンクで可愛い色です。
イエローベースでもブルーベースでも使えそうな色。8番です。
メイクレッスンの動画でも使っています。
クリームチークの付け方は動画でもご紹介しています。
濃いめのリップをつける際は、クリームチークも薄くパパッと手でつけています。
手でうまく付けられない方は、スポンジを使うとムラなくつけられるはずです。
おまけ
年に一度もらえる、直筆サイン入り写真。(サインが衣装の色と同化してて分かりづらい)