こんにちは。望月順子です。
特急あずさで食べたお菓子。
3年前の記事をリブログ。
20代の頃より、30代、40代の方がお化粧崩れしやすくないですか?
それは肌状態にあります。
10代の時などは、下地などつけなくてもファンデーションをテキトーにつけるだけでもなかなか崩れません。
肌とファンデーションがズレないようにピタッと密着していると崩れにくいです。
年齢を重ねてくると、肌状態が変わってきます。
それを普段のスキンケアとメイクで、カバーします。
ベースを怠ると、メイクは崩れます。
私は今日も顔に流れる汗をかきましたが、お化粧品は持ち歩いていませんし、お化粧直しもしていませんが、ほとんど崩れませんでした。
下地やファンデーションは薄くピッタリ塗り重ねていくことが大切。職人みたいな感じです
メイク崩れしにくい肌作りや、汗をかいた時の対策などは、WEB講座のメイクレッスンにしていますので、夏の崩れ対策に是非!
メイクは崩れていると暑苦しく見えます。
涼しげな顔は、サラッとした肌作り。
サラッとした肌は、サラサラのルースパウダーを薄く均一につけることです。
私はルースパウダーを控えめにして、ゲランのこのパウダーを顔全体につけました。
ハイライトはなしです。
ラメやパールも暑苦しくなる要因のひとつです。
なので、つけすぎ厳禁。
キランとするくらいにしておくこと、パール感やラメ感でギラギラすると下品だしね。
ギラギラ感を出して肌もツヤツヤにするメイクは、カジュアルでスポーティーなファッションにはよく合います。
こういうメイクは崩れてもさほど気になりません。
そもそもファンデーションつけているの?っていうくらいの感じに仕上げるのがポイントかも知れません。
休日には色々楽しむのもいいですね!
私は目的に応じて変えます。