こんにちは。東京・銀座で『美人になるレッスン』を主催しているイメージコンサルタントの望月順子です。
今日は頂いたご質問を紹介させていただきます。
望月先生、こんにちは。
私は49歳の主婦です。
先生のメルマガとブログをいつも楽しみにしています。
私は以前から洋服が大好きで、これまでにパーソナルカラー診断を3回受けました。
自分に似合う色はわかったのですが、その色の使い方や自分に合う配色まではわからないままです。
また、似合う色を顔の近くに持っていくだけでは素敵になれないとも感じています。
配色についてですが、雑誌などの配色を見ると、必ずしも同じグループ同士の配色にはなっていないこともあります。
トップスとボトムスは同じグループ同士のほうが良いのでしようか?
それから、ブログでお召しのジャケットがとても素敵です。
よろしければ、どちらのブランドのお洋服でしょうか?
知りたい気持ちでいっぱいです。
お読みいただいてありがとうございました。
これからも楽しみにしております。
同じように思っている方も多いと思います。
これについては、今週の金曜日にお送りするメールマガジンでお答えします。
◆無料メルマガのご登録はコチラです
ひとつ言っておきたいことは、パーソナルカラーは自分を素敵にみせることの出来る有効なツールのひとつだと考えています。
なので、他にも方法は色々あります。
パーソナルカラーを守るとオシャレになるという訳ではありませんし、外すと変になるということでもありません。
また、パーソナルカラーを取り入れた方がいい!という考え方と、取り入れなくてもいい!という考え方も両方ありです。
美しさには、絶対の条件のようなものはありませんし、どう感じるかの世界だと考えます。
そして、雑誌はパーソナルカラーをベースに考えてコーディネートしている訳ではありません。
売っている洋服やお化粧品もそうです。
そしてパーソナルカラーは何かというと「自分と調和のとれる色」です。
調和とは、大多数の人から見て「違和感のない色」です。
中には、「とても似合う色」なども含まれます。
パーソナルカラー以外の色は、違和感のある色もあるし、そこそこ似合う色もあります。
違和感があるからといって、ダサくなるとはまた違います。
適度にパーソナルカラー以外の色を入れた方が、今はオシャレに見えることが多いです。
以前書いた記事が参考になると思うので、良かったらご覧くださいませ。
◆「似合う色やカタチの服を着てもオシャレに見えない理由
そして、私はパーソナルカラーをあまり色で捉えてアドバイスしません。
色ではなくてイメージで捉えるとすごく使えるツールです。
そのシーズンの色が何かっていうのはあまり重要ではありません。
色はツールであって、答えではありません。
どうやって使うかが重要ですね。
お料理とか絵画と似ているような気がします。
もうちょっと細かい話を、金曜日にメルマガで書いてみたいと思います。
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ご質問いただいたジャケットは《ANAYI》です。
2着とも。
今日は頂いたご質問を紹介させていただきます。
望月先生、こんにちは。
私は49歳の主婦です。
先生のメルマガとブログをいつも楽しみにしています。
私は以前から洋服が大好きで、これまでにパーソナルカラー診断を3回受けました。
自分に似合う色はわかったのですが、その色の使い方や自分に合う配色まではわからないままです。
また、似合う色を顔の近くに持っていくだけでは素敵になれないとも感じています。
配色についてですが、雑誌などの配色を見ると、必ずしも同じグループ同士の配色にはなっていないこともあります。
トップスとボトムスは同じグループ同士のほうが良いのでしようか?
それから、ブログでお召しのジャケットがとても素敵です。
よろしければ、どちらのブランドのお洋服でしょうか?
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お読みいただいてありがとうございました。
これからも楽しみにしております。
同じように思っている方も多いと思います。
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ひとつ言っておきたいことは、パーソナルカラーは自分を素敵にみせることの出来る有効なツールのひとつだと考えています。
なので、他にも方法は色々あります。
パーソナルカラーを守るとオシャレになるという訳ではありませんし、外すと変になるということでもありません。
また、パーソナルカラーを取り入れた方がいい!という考え方と、取り入れなくてもいい!という考え方も両方ありです。
美しさには、絶対の条件のようなものはありませんし、どう感じるかの世界だと考えます。
そして、雑誌はパーソナルカラーをベースに考えてコーディネートしている訳ではありません。
売っている洋服やお化粧品もそうです。
そしてパーソナルカラーは何かというと「自分と調和のとれる色」です。
調和とは、大多数の人から見て「違和感のない色」です。
中には、「とても似合う色」なども含まれます。
パーソナルカラー以外の色は、違和感のある色もあるし、そこそこ似合う色もあります。
違和感があるからといって、ダサくなるとはまた違います。
適度にパーソナルカラー以外の色を入れた方が、今はオシャレに見えることが多いです。
以前書いた記事が参考になると思うので、良かったらご覧くださいませ。
◆「似合う色やカタチの服を着てもオシャレに見えない理由
そして、私はパーソナルカラーをあまり色で捉えてアドバイスしません。
色ではなくてイメージで捉えるとすごく使えるツールです。
そのシーズンの色が何かっていうのはあまり重要ではありません。
色はツールであって、答えではありません。
どうやって使うかが重要ですね。
お料理とか絵画と似ているような気がします。
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ご質問いただいたジャケットは《ANAYI》です。
2着とも。