こんにちは。望月順子です。
前の記事で京都のことを書きましたが、その日に買った器をご紹介します
まず、五条の路地を歩いている時に、たまたま前を通りかかった器屋さん。
「美術割烹陶器・田村菜山」というお店です。
河井寛次郎記念館のすぐ近くなので、ここまで来たら河井寛次郎記念館も寄りたい。
ここでは2種類買いました。
若い作家さんの作品だそうです。
こういうのも服と同じで「あ!コレいいな〜」と思ったものを買います。
それから用途があるかを吟味するのですが、用途や条件から選ぶと、気に入ったものに行きつかない可能性がありますよね。
これは、フルーツを入れたい!って思いました
これは、陶器と磁器の間みたいなものだそう。
混じっているのかな?
そして、骨董品の「てっさい堂」にも行きました。
これらは、だいたい江戸時代末期で100年くらい前のものだそうです。
伊万里が多いです。
私が買ったのも伊万里です。
この3つ!
これは淡いブルーが可愛い色合いです。
そして、これらをちょっと使ってみました。
湯呑みは、有田で買ったどこかの作家さんのです。
蕎麦ちょこなんですが。
大福を乗せるにはお皿が小さいですが、使いたいのでね。
梅干し。
アスパラ。
アスパラの量が多すぎた。