こんにちは。望月順子です。
昨日は名古屋にいたよ。
帰りの車内、お客様からいただいたお菓子を食べる
昨日のお客様は、同行ショッピングは2回目。
それ以外にも何度もお会いしたことがあって、オンラインでファッションアドバイスさせていただいたことも何度もあります。
それでも、新しい発見はたくさんあると感じました。
私自身も自分の服を選ぶのに、「こんなのが似合う」「こんなのは普通っぽい」「こんなのは野暮ったい」という発見がいつもあります。
名古屋ミッドランドスクエア
昨日お客様とお話ししたこと。
「似合う」のレベルについて。
似合うを0〜10までのレベルに分けるとします。
似合う服で、店員さんも絶賛してくれるレベルの服は、だいたい7以上くらいの感じではないでしょうか。
でも、似合うというのはこのくらいを目指したいなと思います。
ここを目指して選ぶと妥協するポイントもうまくなっていくと思います
試着した時に「○点」というように、自分で点数つけてみるといいかも知れません。
試着だけでなくて、お手持ちの服やコーディネートでも。
なかなか「100点!」とならないと思うので、その理由も考えてみると、今まで何となく感じていたことがハッキリを浮き上がってみえたり、言語化できるかも知れません。